JTBコミュニケーションデザインは、JTBグループの一員として、MICE(ミーティング、各種イベント、展示会運営、オンラインイベントなど)、プロモーション、エリアマネジメント、地域活性事業など幅広い事業を展開する企業です。
企業プロモーション事業では、WEB広告などのメディアやセールスプロモーション、戦略的PR(広報)まで対応。これまで培ってきた知見やノウハウをもとに課題に合わせてコミュニケーションプラン提案しています。
単に交通広告を制作するのではなく、JTBコミュニケーションデザインならではの専門領域を活かした提案を行っています。
ツーリズム産業に関する豊富なノウハウとソリューション、そして高いプランニング力やクリエイティブ力を活かし、旅行者と地域、それぞれの視点から地域の魅力を引き出すような広告コミュニケーションを提案。人流を起こし集客に繋がる企画や、地元の方たちのロイヤルティをアップさせるイベント等も実現しています。
四国の魅力を強力にアピールしたJRグループの「四国デスティネーションキャンペーン」、10種のポスターを全国のJR駅・車内に掲出した「熊本デスティネーションキャンペーン」など数多くの事例があります。
鉄道・沿線プロモーションのプロモーションとして、地域の魅力が伝わるキーコンセプトやキーワードの抽出、さらには観光素材の開発を実施。地域が元気になるように人流を起こすようなイベントや地域在住の方のロイヤルティを上げるような企画など、地域活性化を目指した提案を行っています。
Web上には掲載されていませんでした。
2023年7月にデビューした新型車両、東武特急「スペーシア X」のプロモーション事例です。全体設計からクリエイティブまでを担当しています。
JTBコミュニケーションデザインに求められている役割を意識しながら、クライアント企業のニーズを汲み取ることに注力。コミュニケーションの全体像をロジカルに提案することを心がけました。
シンプルかつ大胆に「車体」を主役に据え、「スペーシア Xに乗ってみたい」という期待感を演出。メディアミックスとして動画広告も作成したことで、一般的なCM認知率よりも認知度を高めることができました。
参照元:JTBコミュニケーションデザイン公式HP(https://www.jtbcom.co.jp/article/marketing/1529.html)
組織力をフルに活かしてグローバルなサービスを提供しているJTBコミュニケーションデザイン。
イベント業務、マーケティング業務、コンサルタント業務、広告プロモーション業務、労働派遣業務、旅行業務など多様な事業を展開。ツーリズム産業に関する豊富なノウハウを活かし、主に旅行者と地域をつなぐようなプロモーション、地域の魅力を引き出すような広告を得意としています。
当メディア「トラアド」では、効果計測がしにくい交通広告でもしっかりと成果を得られるような代理店を調査し、「見積もりをとるべきおすすめ3社」を紹介しています。
数十年以上の交通広告の知見があり、かつ独自の交通広告データ分析ロジックを持っている3社なので、とくに「はじめて交通広告を出稿する」という担当者の皆さんには、参考にしていただけると思います。
会社名 | 株式会社JTBコミュニケーションデザイン |
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本社所在地 | 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12F |
本社電話番号 | 03-5657-0600 |
公式サイトURL | https://www.jtbcom.co.jp |
代理店の違いは公式サイトだけではわかりにくく、とりあえず気になる代理店に問い合わせをして、相見積もりを取るのがスタンダード。
ここでは、「問い合わせておけばまず間違いない」といえる、目的別に厳選した3社をご紹介します。